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    タグ:事業家


    前澤友作(まえざわ ゆうさく、1975年11月22日 - )は日本の実業家、起業家、ミュージシャン。株式会社スタートトゥデイ代表取締役社長、株式会社ZOZOファウンダー、公益財団法人現代芸術振興財団会長。千葉県鎌ケ谷市出身。血液型はO型。 2020年のフォーブス長者番付で世界1
    29キロバイト (3,748 語) - 2021年1月5日 (火) 07:35


    このコロナ禍何とかしてくれ・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/10(日) 11:15:10.04 ID:CAP_USER9.net

    1/10(日) 11:12配信
    文春オンライン

    前澤友作氏(スタートトゥデイ社長)

    「全社で上場を目指します」。「ZOZO」創業者で、スタートトゥデイ社長の前澤友作氏は、今年の元日、日本経済新聞に掲載されたカラー広告で、13の事業を始動させることを大々的に発表した。さかのぼること1年半。2019年9月に前澤氏はファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するZOZOの保有株式の大半を売却し、代表取締役を退任することを明かしていた。

    【写真】この記事の写真を見る(3枚)

     前澤氏が新しく手掛けるのは、(1)フィンテック事業、(2)ひとり親の養育費保証事業、(3)ペットを幸せにする事業、(4)サバの養殖事業、(5)釣りSNS事業、(6)自宅で健康チェック事業、(7)医療介護マッチング事業、(8)プライベートジェット事業、(9)海中旅行事業、(10)有名人にあなた向けの動画を注文できる事業、(11)子供の才能を伸ばす事業、(12)大学生向け履修管理アプリ事業、(13)政治家の選挙活動支援事業の13事業だ。

     前澤氏は月刊「文藝春秋」の2時間におよぶインタビューで、事業立ち上げの意図を次のように語っている。

    総額約100億円の出資
    「『事業家の皆さん、出資しますので一緒にやりましょう』という想いで、昨年、出資先を探すために『10人の起業家』という企画を打ち出しました。そこでご縁のあった企業に加え、自社で事業も立ち上げました。総額約100億円の出資ですが、たとえば(2)のひとり親支援事業は、元パートナーからの養育費の支払いを保証するための企業を設立しました。日本では離婚による母子家庭のうち養育費を受け取れていない方が75%を占めるなど、養育費は大きな社会問題となっている。新会社ではひとり親に対し、養育費を安定的に受け取れるように、法律の専門家と協力してサポートします。

     出資の仕方は事業によってさまざまです。僕が100%株主を務める事業もありますが、そうでないのもある。ただ共通するのは、単に投資家として出資するのではなく、創業した経営者と事業規模を大きくするため、経営方針にまで深くコミットするつもりです。VC(ベンチャーキャピタル)のように上場させて株を売り抜けて儲けようという考えは毛頭ありません」

     なかでも特に思い入れがあるのがフィンテック事業だという。

    「これまでとは違った新しいお金の流れをつくるための電子決済事業にしたい。この事業を通じて、お金で苦しむ人を1人でも減らし、世間の方々がお金の価値観を見直すきっかけにしたいと思っています」


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
    ?
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9543aa94ca4d598cbb13c0038f17becf23486b11
    >>2続く


    【事業家、前澤友作・ZOZO前社長が語る「毎日10万円を10人に配り、1本数百万円のワインを飲む」理由 。】の続きを読む


    すごいなぁ~ 先を見る目をお持ちなのでしょう。

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/09(土) 15:13:07.36 ID:CAP_USER9.net

    1/9(土) 10:56
    デイリー新潮

    「菊川怜」表舞台から消えても富豪 夫の資産は300億円以上
    結婚して「とくダネ!」
     2020年芸能界の大きな話題のひとつは、オスカープロモーションの凋落。米倉涼子はじめ多くのタレントが「沈みゆく船」を去っていったが、残ってもご満悦なのが、菊川怜(42)だ。17年に結婚した実業家の夫の事業は順風満帆。資産は300億円を超えている。

     ***
     表舞台からはとんとご無沙汰している菊川。それもそのはずで、19年に第1子を出産し、今は子育てに集中というところだろう。

     他方、「クックパッド」元社長などの経歴を持つカリスマ経営者・穐田誉輝(あきたよしてる)氏(51)は、一般には、菊川の夫君、そして結婚当初、婚外子の存在を暴かれた「艶福家」としても知られるが、投資の世界では著名人の一人である。

     現在、マザーズ上場の「くふうカンパニー」の筆頭株主、東証1部上場の「LITALICO」の大株主であり、両社の12月18日時点での株価と、彼の取得株数を掛けると、その価値はざっと135億円。更には、

    「20年6月、穐田さんは、自分が代表の『ロコガイド』社を東証マザーズに上場させました。注目の上場で、株価は高値を付けました」(さる個人投資家)

     同社は「トクバイ」という、webの買い物情報アプリを運営している。穐田氏は70%を保有する筆頭株主で、12月18日時点での同社の株価を掛けると約210億円。3社合わせて資産は300億円を優に超えるのだ。

     もちろんこれは株の保有額に過ぎず、上がり下がりは相場の常。しかし彼は、きちんと実利も手に入れている。

     10月には、彼が保有比率第2位の株主だった「カラダノート」社がマザーズに上場。すると、即、大量に放出し、2週間で約17億円を手にしているのである。

    「もともと4千万円の出資額でしたから濡れ手で粟ですよね。しかし、彼が関係しているから、と投資していたトレーダーは、そりゃないぜと思ったことでしょう」(同)

     そんな、金にも女性にもドライな名経営者・穐田氏にコメントを求めたが、返信はなかった。

     株式評論家の坂本慎太郎氏によれば、

    「スーパーのチラシの減少に伴い、『トクバイ』はコロナ後も伸びることが予想されます。事業家として、今後もしばらく安泰では」

    「週刊新潮」2020年12月31日・2021年1月7日号 掲載


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/42e6baf0c773a90db8ceaa044bd1de2c61ab8a6d


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