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    カテゴリ: 新製品


    【トヨタ】カローラクロス発売日2021年秋頃想定、価格、燃費 - ニュース総合掲示板|ローカルクチコミ爆サイ.com関東版


    NO.9333013 2021/03/19 09:53
    【トヨタ】カローラクロス発売日2021年秋頃想定、価格、燃費
    【トヨタ】カローラクロス発売日2021年秋頃想定、価格、燃費
    トヨタの新しいSUV、カローラクロスが発売される見込みとなっている。
    昨年2020年7月にタイで発表された新型車で、現在は台湾でも販売されている。
    その後、中日新聞が国内発売について報じたことで、日本市場への導入が待望されている。

    カローラクロスの日本発売の時期としては、2021年の秋頃が想定される。

    カローラクロスはモデルネームが示す通り、カローラをベースとしたクロスオーバーSUVである。
    カローラシリーズは2018年のフルモデルチェンジで12代目への切り替えが進められ、これまでに5ドアハッチバックのスポーツ、ワゴンボディのツーリング、セダンとラインナップを揃えてきた。
    これまでの3モデルは、フロント部分を中心に基本的には共通デザインが採用されてきたが、カローラクロスはこれらとは異なる独立したSUVデザインが与えられる。

    SUVということで、カローラシリーズの中でも上級の扱いとなるだろう。

    パワートレインに関しては、通常ガソリンエンジンモデルは設定されず、ハイブリッド専用車となる可能性が高い。
    現行カローラツーリングのハイブリッドモデルを参考にすると、1.8Lエンジン + モーターのシステムが流用され、駆動方式は2WDと電気式4WDのE-Fourの設定が想定される。

    燃費性能はWLTCモードで25km/h程度となりそう。
    これはカローラツーリング ハイブリッド WxB 2WDモデルが25.6km/L、CH-R ハイブリッド2WDモデルが25.8km/Lを達成していることなどから想定される。

    カローラクロスの車両価格はエントリーグレードで消費税込み270万円台が予想される。
    これについてもカローラツーリング ハイブリッド WxBが279万9500円、CH..

    【日時】2021年03月19日
    【ソース】自動車リサーチ
    【関連掲示板】


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    季節限定、マック新商品!プラス30円でシャカシャカホテト、やみつき味に変化する!

    味変ホテト食べて見たい。やみつき味だって

    NO.9296850 2021/03/04 11:55
    マック新商品!プラス30円でやみつき味に変化する!
    マック新商品!プラス30円でやみつき味に変化する!
    ロッテリアやファーストキッチンなどでは定番メニューとしておなじみのフレーバーポテト。いろんなフレーバーがついた揚げたてのポテトは、塩味とはまったく異なる味わいでおいしいですよね。マクドナルドでもときどき「シャカシャカポテト」が販売されます。今回登場したフレーバーは、やみつき度の高そうな「鶏にんにくから揚げ味」です。

    ■プラス30円のシャカシャカポテト
    マクドナルドでは2021年3月3日(水)から、春の風物詩である「てりたま」シリーズの販売が開始されました。定番の「てりたま」や「チーズてりたま」「てりたまマフィン」に加え、今年は「はみ出るパストラミビーフてりたま」も登場し、話題となっています。ですが、それだけでなく、同じタイミングで「シャカシャカポテト 鶏にんにくから揚げ味」(ポテト単品+30円)も発売されたんです。

    ■濃いめの味がクセになる
    冒頭で触れたとおり、マクドナルドのシャカシャカポテトは常に販売されているものではないので、発売されたら必ずチェックしておきたいものです。

    そこでさっそく購入して食べてみることに。

    「マックフライポテト」を紙袋に移し、「シャカシャカポテト 鶏にんにくから揚げ味」をふりかけ“シャカシャカ”。パウダーがポテトにまんべんなく付いたらできあがりです。醤油とにんにくを使用したから揚げのような風味と一緒に、ブラックペッパーのピリリとしたスパイシーな味わいが口の中に広がっておいしいですね。

    なかなか濃いめの味わいだから、食べているとどんどんクセになってくる魅力がありました。プラス30円でこの味を楽しめるのは..

    【日時】2021年03月04日
    【ソース】ママテナ


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    スク-タ-に見えるけど・・・?

    1 シャチ ★ :2021/02/05(金) 17:31:08.39

     スズキは2月5日、13年ぶりに全面改良した大型2輪車のフラグシップモデル、新型「ハヤブサ(Hayabusa)」を発表。2021年2月末ごろより欧州をはじめ、北米、日本など全世界で順次販売を開始する。

     3代目となる新型ハヤブサは、13年ぶりの全面改良モデルとして、初代から続く開発コンセプト「Ultimate Sport(究極のスポーツバイク)」のもと、高い空力特性を持つ独特のデザインや優れた走行性能をさらに進化させたという。

    ■スピードリミッターを2輪車で世界初採用

     新型ハヤブサのボディサイズは、2180?735?1165mm(全長?全幅?全高)ホイールベースは1480mmで、装備重量は264kg。最高出力140kW/9700rpm、最大トルク150Nm/7000rpmを発生する水冷4サイクルの直列4気筒 1340cm3エンジンを搭載して、燃費性能ではWMTCモードで14.9km/Lを実現する。

     直列4気筒1340cm3エンジンは、電子制御スロットルの採用や吸排気の機構変更などにより、低中速域における出力とトルクを向上しながら、空力特性の追求によって高速性能を落とすことなく、欧州で2020年より新型の2輪車を対象に導入されている新しい排ガス規制「ユーロ5」に対応した(欧州仕様車)。

     新搭載の電子制御システムS.I.R.S.(スズキインテリジェントライドシステム)には、出力特性、トラクションコントロール、エンジンブレーキコントロールなど5つの制御を設定パターンから選択できる「SDMS-α(スズキドライブモードセレクターアルファ)」を採用したほか、設定速度を超えないようにするスピードリミッターを2輪車で世界初採用。

     各種の電子制御のモード数を多く設定することで、街乗りからツーリング、サーキットまでのさまざまな走行シーンやユーザーの好み、技量に対応できるようにした。

    ■ひと目で「ハヤブサ」とわかるデザイン

     デザインは、ひと目で「ハヤブサ」と分かるデザインとし、流麗なフォルムに大胆な面使いと前傾姿勢でシャープかつエッジの効いたスタイリングを採用。

     ボディカラーは、フロントフェイス左右にある吸気口、ボディー側面、リアまわりに車体色とは異なるアクセントカラーを用いた2トーンカラーとした。また、吸気口の縁にはポジションライト組込型ターンシグナルをスズキ2輪車として初採用した。

    Car Watch,編集部:椿山和雄

    2/5(金) 16:40配信 Impress Watch
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2d07b6ef07a0121e9ac084f2b18aeac62f0c3fa4
    写真:Impress Watch

    (出典 car.watch.impress.co.jp)


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    2021年は、日本に10年ぶりに再上陸。「ヒュンダイ水素電気自動車を買ってちょうだい」 押し売り?

    信用が無い。当然売れるはずが無い。懲りずにまた来たの・・?

    NO.9148552 2021/01/04 07:30
    2021年は、日本再上陸の年「ヒュンダイ水素電気自動車を買ってちょうだい」
    2021年は、日本再上陸の年「ヒュンダイ水素電気自動車を買ってちょうだい」
     2021年1月、韓国のヒュンダイ(現代自動車)が、水素電気自動車「ネッソ(NEXO)」を全面的に押して、10年ぶりに日本市場に再上陸する…残念ながら、日本の水素インフラは、万全ではない。
     日本人はいいものはどこの国の製品でも受け入れるが、韓国の日本製品不買運動に代表される反日政策については、正直あまりいい印象を持ってはいない。日本の製品を買わない国のなんだかわからない車を買う優しさは、経済的に厳しくなっている日本では無い。
     だいたいヒュンダイが誇る電気自動車は火を噴いて販売を中止したことも知っているのに、水素電気自動車はいらない。押し売りには、乗らない。
     もちろん、日本再上陸の報を受けて、韓国の株式市場では、ヒュンダイの株価は急騰している。同時に、アメリカにおいてエンジン故障に伴う火災の恐れ(現実には、電気自動車「コナ・エレクトリック」で起きている)があると、42万4000台のリコールも始まった。今今火災が発生したのではなく、以前からこの欠陥は指摘されていたのに、やっとのリコール。安全性を無視して、売ればいいという韓国車は、韓国国内でも売れていない。
     火災を起こした「コナ・エレクトリック」は、韓国販売を中止すると言う。しかし、北米や欧州、オーストラリアでは売り続ける。日本でも欲しいという要望があれば、売る。そういう意味で無傷の「ネッソ」を投入するのだ。
     会社関係者ですら、火災問題を解決しないまま日本に進出して、1台でも火災が発生したら、企業評価がどこまで落ちるのかと、心配している。大丈夫だ、売れないから。
     2001年、東京・虎ノ門にヒュンダイのショールームがあった。車が3台置かれていて、外観や内装は同価格帯の日本車に比べて、一見ゴージャスな感じではあったが、基本性能に大きな差があり、アウターサービスの拠点も少なくほとんど成約には至らなかった。僅かに同胞の個人タクシードライバーが購入したぐらい。
     韓国人は、学ばない。それをリトライと胸を張って言う。けれど、何度も日本市場で失敗していることまで忘れては、優れた未来型自動車を開発しても、信用がないから売れない。それだけのことだ。【編集:fa】
    【日時】2021年01月04日
    【提供】Global News Asia


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    小型2人乗りEV自動車を発売。フル充電で150Km、100万円台。2022年に個人向販売

    どこをターゲットにしているの?

    NO.9130837 2020/12/28 14:18
    トヨタが100万円台の2人乗り小型EV「シーポッド」を発表。航続距離は150km、給電機能も装備
    トヨタが100万円台の2人乗り小型EV「シーポッド」を発表。航続距離は150km、給電機能も装備
    トヨタ自動車は25日、新型小型EV「C+pod(シーポッド)」を発表、同日より法人ユーザーや自治体向けに限定販売を開始し、個人向け販売は2022年に開始予定と明らかにした。

    C+podは、近距離移動を想定した都市向けの2人乗りEV。

    ボディサイズは全長2490mm×全幅1290mm×全高1550mmで、平均的な軽自動車よりはるかに小さい。

    シートは横並びの2人掛けとなっている。

    最高速度は60km/hと公表されている。

    航続距離は150km(WLTCモード)で、普通充電に対応する。

    満充電までの充電時間は200V/16Aで約5時間、100V/6Aだと16時間とされる。



    【日時】2020年12月28日 11:55
    【ソース】カービュー
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